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急な腰痛 ぎっくり腰体験談 [急な腰痛]

ぎっくり腰になった時の状態をお話ししたいと思います。

とにかく、自分の状態が情けなさすぎて笑えました。
腰に力が入らないと、足にも力が入らないので、結果として立てません。

動けないので、寝てればいいのですが、
人間だもの…トイレに行きたくなります。

ベッドから抜け出すためには、まず、起き上がらなくてはなりません。
いつも通りに起き上がろうとしたら激痛ですので、
腰に力がいかないよう、腕の力だけで上半身を起こします。

次に、ベッドから降りるために、体の向きを変えなくてはなりませんが、
この時も腕を両脇につけ、体を浮かして徐々に体の向きを変えて行きます。
まるで、クレーン車みたいな自分が笑えます。

さあ、両足が床に着きましたが、立てません。
腕で体を支えながら、床に腰を下ろします。

トイレまでは、ハイハイです。
ここでも、情けなくて笑えます。

さあ、トイレにつきました。
便器に座るために、便座を背にして、両壁に手をついて立ち上がり、ようやく座れました。

・・・・・・

また、ハイハイして戻ります。
情けなくて笑いしか出てこないので、いっそ笑ってしまいましょう。…自分の事ですから。

でも、しみじみ良かったと思ったことがあります。

家が狭くてよかったです。
トイレ迄の距離も短いし、トイレの両壁に手がついたので身体を支えることが出来たのですから。


ぎっくり腰は、身体をひねると激痛が走りますので、
もし、腰痛ベルトを持っていたら、絶対使った方がいいです。
できれば、胸のしたからお尻ぐらいまで支えられる長めで硬いものが理想。

動く時も、腰を捻らないよう上半身ごと動けば大丈夫です。

一番注意したいのが、名前を呼ばれたりした時。
無意識で振り向いてしまって、激痛にあえぐことがおおいです。

気をつけて!

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急な腰痛 [急な腰痛]

急な腰痛といえばぎっくり腰が思い浮かびます。

はい、ぎっくり腰もやりました。

急になったとはいえ
何の根拠も原因もなくぎっくり腰にはならなかったと思います。

私の場合は、
川原で脚をすべらせた子供を無理な体勢で支えたのですが、
その時は、腰をひねったなあと感じていただけでしたが、翌日全く腰に力が入らなかったです。

あと、もう一回は、
腰が痛いときに、改善しようと腰痛体操をしたら、なってしまったことがあります。
それも、普段はその体操で治ったりしていたのでびっくりです。

それ以来、痛みがあるときには恐ろしいので体操はしません。


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